豊臣秀吉ゆかりの有馬瑞宝寺公園の紅葉の壁紙写真です。 有馬瑞宝寺公園は標高500mほどの有馬温泉の近くにあり、紅葉の名所として名高いところです。 紅葉時期になるとむせ返るような見事なもみじの色づきに息を呑むほどです。 瑞宝寺は大黒屋宗雪が1604年に瑞宝庵を造り、その孫に当たる寂岩道空が禅寺として瑞宝寺と名を改めたのが始まりとされています。 その昔、太閤秀吉が千利休とともにここで紅葉をめでながらお茶会を催したとも言われています。 太閤秀吉は有馬温泉とも結びつきが深く、戦火や1596年の慶長伏見地震で荒廃していた有馬温泉を建て直し、 ここ瑞宝寺へも度々紅葉をめでに訪れてはお茶会や囲碁を楽しんだそうです。 そのとき紅葉を眺めながらつぶやいた秀吉の言葉がいくら見ても飽きないだったそうで、 瑞宝寺公園の庭を別名日暮の庭と呼ぶのにはこういった理由もあるそうです。 明治時代には一時廃寺となっていましたが、神戸市が昭和26年に公園として整備したのが有馬瑞宝寺公園です。 紅葉の見頃は11月初旬頃、約2000本のカエデが色とりどりに境内を彩る様は圧巻です。 駐車場は紅葉シーズン中は500円/日で公園の近くに停められます。 ここから住宅街の中の登り坂をまっすぐに歩いて10分ほどで公園入り口となります。 住宅街の中は駐車禁止となっていますので、注意です。
神戸の紅葉の名所・有馬瑞宝寺公園
有馬瑞宝寺公園の歴史
瑞宝寺公園と有馬温泉
有馬瑞宝寺公園の紅葉の見頃
撮影日2002年11月5日
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