毎年4月20日頃からゴールデンウィークの期間中開催されている となみチューリップフェアのチューリップの壁紙写真です。となみチューリップフェアに訪れたのは2006年です。 この年のテーマは花と水で、砺波市を流れる庄川をイメージした面積約5600平方メートル約26万本の大花壇を中心に、 色とりどりのチューリップを楽しむことが出来ます。1952年(昭和27年)から始まり、 今回で55回目を迎えるチューリップフェアは、日本一のチューリップの生産地である富山県を代表して 砺波市花園町にある砺波チューリップ公園で毎年開催されています。 チューリップ公園だけではなく、フェア開催期間中はいろいろな場所でチューリップ花壇を見ることが出来ます。 他にも五連水車のある水車苑や450品種を展示してあるチューリップ品種見本花壇、 会場中心部には会場全体が一望できる高さ10m以上はありそうなチューリップタワーなどもあり、 フラワーアートとして花びらを敷き詰めて描かれたキャラクターなどの作品も展示されていました。 会場全体で450品種100万本とも言われるチューリップが咲くといわれているところだけに 満開時には非常に華やかなムードに包まれるはずですが、残念ながら行ったときはまだメインの大花壇がほとんど咲いていませんでした。 大花壇の見頃はおそらくゴールデンウィークも後半の5月3日ごろからではないかと思います。 残念ながら仕事の関係でこの時期は訪問できませんが。 ただ全く咲いていないかというとそんなことは無く、早咲きの品種から順次開花していきますので、 大花壇のフラワーアートを見たい向き以外には行ってがっかりということは少ないのではないかと思います。 それとチューリップ品種別図鑑でも紹介しているように、とにかく隣接する品種見本花壇はいろいろな珍しいチューリップが見られます。 でもやはり満開のチューリップ大花壇を見たい向きには5月3日以降の閉幕前の3日間ほどをオススメします。 理由は大花壇のフラワーアートを見る場合、形の整ったチューリップよりもやや開き気味のチューリップのほうが より大きく全体が埋まって華やかに見えるからです。 また遅咲きのチューリップも咲きそろってこれぞ砺波のチューリップという大花壇を見られると思います。 見たところ大花壇のフラワーアートはGWの後半に見頃を迎える狙いで比較的遅咲きの品種を植えてあるようで、 欲を言えばもう少し期間をゴールデンウィーク後の平日にも少しだけ伸ばして欲しいところです。 私のようなGWに休めない人間やのんびり満開の大花壇を楽しみたい人も多いはずで、 そういう人には見ることが出来ませんので。 人のいない大花壇を撮りたい向きには開門前に行列の先頭付近に並び、 8時半の開門と同時にチューリップタワーめがけて猛ダッシュ、これしかありません。 後は人ごみで人を避けての撮影などまず不可能です。 駐車料金は400円、入場料は1000円とやや高めですが、お隣にあるチューリップ四季彩館などの有料施設にも この料金で入場することが出来ます。 最寄インターは北陸自動車道砺波インターです。駐車場は周辺含めて約4000台ほど収容できる 大駐車場が完備されてはいますが、GW期間中は非常に混雑すると思われます。
