霧氷の名所高見山

高見山は西日本の霧氷の名所といわれています。 一見霧氷とは関係ないような山ですが、台高山脈の北の端に当たる高見山では 北からさえぎるもののない季節風が容赦なく吹き付けるため、美しい霧氷を見ることができます。 霧氷を見ることができる時期は12月〜2月初旬頃にかけてですが、 冬の高見山でも霧氷を拝むためには少なくとも午前中の早い段階のほうが良いです。 厳寒期にはエビの尻尾と呼ばれる超長い霧氷がついたりもしますが、 標高の低い高見山はよほどの寒気が入らないと、太陽の光が当たると せっかくの霧氷が解けてしまうわけです。 見頃の中でも特に見頃となるのは12月末頃から1月中旬頃にかけて。 なぜなら日照時間が延びる2月に入るととたんに霧氷が形が解けて崩れたりしてしまうためです。 また霧氷は風下ではなく風上に向かって成長します。 理由は霧氷は空気中の水分が凍って木の枝に張り付くものなので、 風が吹いてくる方向、つまり風上側にどんどん成長してゆく特徴があります つまりここでは北側の方向にエビの尻尾は成長してゆくわけです。 夜明けを過ぎると赤みを帯びていた霧氷は段々色が変わり始め、 薄いピンクから青みがかった色へと変化してゆきます。 また赤い霧氷と、日の当たらないところの青く見える色のコントラストも美しいです。 そのダイナミックな色の移り変わりも高見山夜明け前登山の魅力といえると思います。
早朝の高見山山頂
早朝の高見山山頂
雪の山頂登山道
雪の山頂登山道
朝日に輝くダイヤモンドダスト
朝日に輝くダイヤモンドダスト
高見山山頂から見る風景
高見山山頂から見る風景
雪の花
雪の花
ダイヤモンドダスト
ダイヤモンドダスト
青みを増す台高山脈
青みを増す台高山脈
高見山霧氷と青空
高見山霧氷と青空
山頂北側の斜面
山頂北側の斜面
高角神社の山頂付近の祠
高角神社の山頂付近の祠
東側の山脈を見る
東側の山脈を見る
山々の向こうに富士山が
山々の向こうに富士山が
霧氷の見頃時期
霧氷の見頃時期
霧氷のトンネル
霧氷のトンネル
小枝に付いた霧氷
小枝に付いた霧氷
高見山の霧氷と青空
高見山の霧氷と青空
霧氷の拡大
霧氷の拡大
朝日に照らされる霧氷
朝日に照らされる霧氷
高見山早朝の登山道
高見山早朝の登山道
雪の峠道は下り優先
雪の峠道は下り優先
高見山の霧氷(奈良県東吉野村・三重県境)撮影日2003年2月7日

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