なばなの里ベゴニア館で撮影したベゴニアの壁紙写真です。 なばなの里のベゴニア館では非常に多くのベゴニアの花々を見ることが出来ます。 入場料は1000円かかりますが、なばなの里の入場料の金券が使えます。 なばなの里ベゴニア館は総床面積7000平方メートルもあり、園内奥にあるベゴニアガーデンです。 ベゴニア数百種類、約1万2千株ともいわれる壮大なベゴニアガーデンが館内いっぱいに 上からも下からも広がっています。 またここでは夏も冬も一年を通じて館内いっぱいに広がるベゴニアの花を見ることができます。 このベゴニアガーデンは別名アンデスの花園とも呼ばれています。 ベゴニアはもともとアンデス山地原産の花で、日本の気候風土にはあまりなじまないと言われ、 それゆえアンデスの花園と呼ばれているわけです。 大抵どこのベゴニアガーデンでも温室栽培を基本としています。 これは温度管理と湿度管理がベゴニアの生育環境の決め手となっているためです。 特にベゴニアが苦手とするのが日本の夏の気候で、高温多湿の環境下では もともと1500m付近で生育してきたベゴニアは枯れてしまい、生きてゆくことができません。 また冬の湿度も非常に嫌う性質があり、あまりに寒いと冬眠してしまうという性質があります。 このためベゴニアガーデンではこれらの問題を解決するために完璧な空調管理を導入しています。 それともうひとつ重要になるのが日光に当ててやることで、 これも屋根に当たる部分に日光を取り入れる工夫をしてあります。 またここの特徴としてはベゴニアの花を切り取って水に浮かべてあります。 これは他のベゴニアガーデンではあまりお目にかからないもので、 美しい花を一層引き立てているようです。
アンデスの花園・ベゴニアガーデン
球根ベゴニアの種類
ベゴニアと高温多湿の夏
ベゴニアと日光の関係 他
撮影日2003年3月26日
