広島県 安芸の宮島 厳島神社の壁紙写真その2です。 ここでは主に海に浮かぶ大鳥居や厳島神社の神使とされている鹿などの壁紙写真を掲載しています。 宮島厳島神社への旅は、瀬戸内海で日の出を撮影した後に立ち寄りました。 アクセスは現在では山陽自動車道廿日市・大野インターで降りて約10分ほどで宮島の玄関口である 宮島口のフェリーターミナルに到着します。 ここからは車で直接宮島にはいけませんので宮島航路を利用します。 料金は片道170円ほどと比較的リーズナブルで、10分ほどで宮島口から宮島港へと到着します。 車をフェリーに乗せていくことも可能ですが、厳島神社は港からすぐ目の前にあり、 歩いて数分の距離ですのであまりメリットはないと思います。 宮島航路の船が宮島口を出発すると、数分で厳島神社の朱塗りの大鳥居が右手に見えてきます。 宮島港に到着してからは西へ少し歩いてゆくと、すぐに厳島神社の参道に入ります。 左手には土産物屋などが立ち並んでいる通りですが、まだ朝早く開いていませんでした。 瀬戸内海を右手に見ながら進むと程なく正面の海に大鳥居が見えます。 またここには神使と言われる鹿がたむろしています。この鹿は人間には慣れっこになっていると見え、 人が近寄っても全く意に介さないようで、悠然と歩いてゆきます。 私が到着した時点では干潮で、まだ海水は満ちておらず、鳥居の真下まで海の中を歩いてゆくことができました。 しかし潮の満ち干は早いもので、干潮の大鳥居を撮影している間にも少しづつ海面が上昇して 徐々に歩けるところが少なくなってきました。 神社の境内を写真を撮りながら回っていると、帰る頃にはもう完全に鳥居は海の中に浮かんでいる状態でした。 満潮時にはたまに神社の回廊まで海水が上がってくることがあると言います。 地面から回廊までは少なくとも高さ1mくらいはありそうですので、 海の満ち干を受けながらも自然の営みの中に古来より悠然と建つ厳島神社の 荘厳さとまた神秘、海の中に建つ神社の不思議といったものに思いをはせながら、帰路に着きました。
厳島神社 鹿と灯篭
東回廊から見る客神社拝殿と大鳥居
厳島神社 客神社拝殿と五重塔
厳島神社 国宝・高舞台と大鳥居 他
撮影日2004年1月26日
