紅葉の頃の金閣寺の壁紙写真です。
金閣寺は京都市北区にあり、1397年に当時の足利第三代将軍義満の手によって建立された、
金箔の貼られた三層構造の美しい舎利殿を持つ京都観光の名所です。
また金閣寺の紅葉の頃には金箔に紅葉の赤が美しく映えて見事です。金閣寺は京都市北区にあり、鹿苑寺とも呼ばれ、臨済宗相国寺派の禅寺です。
もともとは西園寺家が所有する所領に後に1397年足利義満が北山殿と呼ばれる舎利殿を建設し、
ここで当時の室町幕府の政治を行っていました。
舎利殿である金閣は3層構造を持っており、1層目が寝殿造り風の建物で法水院、
2層目からは金箔が貼られており武家造りの潮音洞、
3層目は禅宗様式の仏間で究竟頂と呼ばれています。
また舎利殿金閣を取り囲むように周囲には室町時代の代表的池泉回遊式庭園とされる庭園が広がっています。
鏡湖池の中に葦原島、鶴島、亀島他大小の石を組み合わせてあり、鏡湖池に映る金閣の姿もまた美しいものです。
紅葉の頃の金閣寺は私が行ったときには比較的空いており、美しい紅葉をゆっくり楽しむことができました。
金閣寺が紅葉の名所とはあまり聞かない気がするのですが、
これは金閣寺の定番となる鏡湖池正面からでは紅葉が見られないこととも関係ありそうです。
しかし周囲の庭園には随所に美しい紅葉のスポットが隠れており、
紅葉時期は非常に混雑する嵯峨野や嵐山から少し離れてここを散策してみるのも良いかも知れません。
紅葉の見頃は11月中旬〜下旬となりますが、年によってずれることもあります。
金閣寺の紅葉の見頃
庭園 白蛇塚
3層構造の金閣寺について
金閣寺裏側の庭園
撮影日2002年11月14日
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