静岡県伊豆半島にある河津七滝の壁紙写真です。 河津七滝(ななだる)には大滝・出合滝・かに滝・初景滝・蛇滝・えび滝・釜滝の大小7つの滝があります。 河津七滝は静岡県の伊豆半島中部、河津町にあり、河津川沿いの渓流に掛かる 大小七つの滝の総称です。その河津七滝のうち最大のものは河津温泉天城荘の裏手にある河津大滝で、 高さは約30mほどあり、露天風呂からは迫力のある河津大滝を間近に眺めることが出来ます。 また遊歩道も完備されていて、河津川上流へ向かって歩いてゆくと、出合滝・かに滝の小さな滝を通り、 土産物屋の並ぶ軒先をさらに上流へ進んで行くと有名な伊豆の踊り子のある初景滝に出ます。 ここからさらに奥へ進むと少々渓谷に入ってゆく感じですが、蛇のうろこに似ている蛇滝、 釣り橋を渡るとえびの尻尾のようなえび滝が見え、最後には釜滝が現れます。 釜滝の周辺まで行くとかなり静寂感があり、伊豆の秘境ムードも味わえます。 元々伊豆半島はフィリピン海プレートに乗った島であったものが、プレート移動で本州にぶつかって その後20万年前くらいまで火山活動が盛んだったそうです。 伊豆半島最大の天城山もこの時の火山活動で出来た山の一つで、当時の火山活動の面影が 河津七滝においても柱状節理などの地形にみることが出来ます。 また河津七滝もこのときの溶岩流が冷えて固まって断崖を造り、その後河津川が流れを作っていった ものと考えられているようで、その火山活動と七滝は深い関わりを持っているようです。
天城山の火山活動によって出来た河津七滝
河津七滝は河津ループ橋下にある
河津温泉街にその入り口があります
中でも最大の滝は河津大滝で天城荘の下にあります
撮影日2005年3月7日
