葛城山のツツジの壁紙写真です。 奈良県御所市にある大和葛城山の山頂付近では 5月上旬〜中旬には真っ赤なツツジが見頃を迎えます大和葛城山は奈良県御所市にある標高959.7mの山で、 見頃である5月の上旬〜中旬頃になると山頂付近の自然つつじ園のつつじは満開となり、 見事に斜面一面が真っ赤に染まる様子を見ることができます。 葛城山のツツジは葛城高原に自生しているツツジです。 以前はカツラギササという笹が生えていたようですが、 山頂の観光地化が進むにつれ、それまでは笹の群落があったものが、 1969年ごろその笹が枯れてしまい、その跡地から笹に隠れていた自生ツツジが生えてきたのだそうです。 その自生ツツジを丹念に世話をしながら、現在のような姿になっていったということです。 現在ではこの景観を維持するために地元のボランティアの方々の協力もあって、 ツツジが見頃になる頃には下草刈り等が行われているそうです。 葛城山のツツジはヤマツツジがほとんどを占めていますが、 ところどころピンクか薄紫のミヤマツツジなども見ることができます。 葛城山山頂へは往復1220円のロープウエイが便利ですが、ツツジの満開になる時期には非常な混雑となります。 また駐車場代も1000円かかりますが、それでも見頃時期には9時ごろで満車となってしまい、 以降は駐車場の空き待ちで数時間待たされることもあるようです。 ということで葛城山のツツジを見るためには前日から葛城山ロッジへ宿泊するか、 とにかく朝早く行って朝一番8時00前発のロープウエイに乗るようにいくのがベストです。 健脚向きには葛城山を下から登山すると言う方法もありますが。
葛城山の自生つつじ
奈良県御所市にある大和葛城山は
山頂付近に広がる自生つつじの群落で
非常に有名なところです。
撮影日2003年5月12日
