神庭の滝は岡山県真庭市にある滝で、旭川の支流である神庭川の途中にかかっている滝です。
約200匹ともいわれている野猿の群れがいることでも知られています。
また神庭の滝の落差は110m・幅20mほどもあり、スケールの大きな豪快な滝です。
神庭の滝自然公園内の最奥に位置していますが、自然公園駐車場からは徒歩15分くらいです。
また日本滝100選にも選ばれている岡山県を代表する滝でもあります。
特に新緑や紅葉の頃は滝全体が緑や紅葉の赤に包まれて素晴らしい景観を作り出します。
ただ現在は2000年10月6日に起こった鳥取県西部地震の影響で滝上部で落石があり、
以前は滝壺まで遊歩道で歩けましたがその影響で滝壺まで行くことはできません。
神庭の滝自然公園内には遊歩道に入ってすぐのところに小さな玉だれの滝と呼ばれる滝もあります。
この滝は苔の間から落ちる水滴がまるで草葺屋根から落ちる雨垂れに似ているところからそう呼ばれています。
自然公園への入場料は300円かかりますが、それでも紅葉や新緑のシーズンは多くの人出でにぎわいます。
アクセスは米子自動車道久世インターで降りて国道181号線・国道313号線を北上し神庭の滝看板を左折、
県道201号線に入ってしばらくいくと駐車場です。久世インターから約30分〜40分ほどかかります。
日本の滝100選・神庭の滝(かんばのたき)壁紙写真
玉だれの滝
新緑の美しい神庭の滝(岡山県真庭市勝山町)
新緑と神庭の滝
野猿の生息地
日本滝100選 神庭の滝
撮影日2005年5月10日