白神山地の西の端の津軽国定公園内にある、青池があることで有名な十二湖は、青森県西津軽郡深浦町(旧岩崎村)にあり、33個ぐらいある湖の総称としてその名称で呼ばれています。何故十二湖かと言うことは、よくわかっていないのですが、何でも大崩と言う崩山の途中にある断崖絶壁の展望所の上から眺めた時に、大きい池が十二湖見えたからそういう名称がついたという話になっています。実際には12ではなく33(湖盆ベースでみた場合)あるそうです。江戸時代の1704年5月27日に津軽能代地方を震源として起きた地震の影響で、山体崩壊が起こって沢が堰き止められて作られたのがこの十二湖です。この一帯は1975年(昭和50年)3月31日に津軽国定公園として制定されています。海岸沿いを走る国道101号線から中に入って行きますが、最初に日本キャニオンの白い岩を見ながら、標高を上げていきます。十二湖のうちのいくつかは、駐車場へ行く前に見ることが出来ます。八景の池や二ツ目の池や王池の近くを通りながら、十二湖ビジターセンターの脇を抜けて上がって行くと、森の物産館キョロロと言うのがあり、その上がったところが1日400円の有料駐車場になっています。そこから十二湖の散策が始まります。今回は時間の関係もあったので、一番メジャーなお勧めコースといわれる短い距離のコースを歩いてきました。時間的にはゆっくり写真を撮りながら歩いたとしても40分くらいの時間で回れました。時期的には少し紅葉というにはまだこのあたりは早い感じですが、紅葉の見頃になるのは、おそらく10月末から11月初旬前後になるのではないかと思います。
撮影地 十二湖(青森県西津軽郡深浦町松神松神山) 撮影日2010年10月24日
撮影カメラ EOS 5DMark2 レンズ EF 28-300mm F3.5-5.6 L IS USM
参考GPS測位標高データ 十二湖青池 標高274m
緯度経度 十二湖青池 北緯40度33分37秒02 東経139度59分05秒50
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