すがすがしい早朝の伊勢神宮の壁紙写真です。 清流五十鈴川を渡るとそこからは伊勢神宮の神の国が始まります。 誰もいない伊勢神宮の境内を散策すると心が洗われるようでした。伊勢神宮は三重県伊勢市の市街にあり、 天皇家の先祖とされる天照坐皇大御神(あまてらしますすめおおみかみ)をお祀りしている皇大神宮(内宮)と 食物の神様とされる豊受大御神をお祀りしている豊受大神宮(外宮)とに大きく分かれています。 伊勢神宮の歴史は非常に古く、天照大御神がここ伊勢に鎮座された紀元前4年(第11代天皇・垂仁天皇26年)が 伊勢神宮の起源とされているようです。 また豊受大御神は天照大御神の鎮座から482年の後、西暦478年(雄略天皇22年)に丹波の地から現在の外宮に鎮座されたそうです。 ずいぶんと間が空いているように思えますが、神様の歴史の中では一瞬の時間なのでしょう。 そのうち今回は内宮のほうを写真で紹介します。 国道23号線の終点に位置する内宮では、五十鈴川にかかる宇治橋を渡ると神域に入ります。 最初に目に入るのは神宮司庁の入り口ですが、そこを通り過ぎると広々とした砂利道と庭園風の庭が続き、 手水舎があり、一の鳥居をくぐって少し進むと五十鈴川の畔にある御手洗場が右手にあります。 そこからいよいよ神宮の巨大な鉾杉の原生林が立ち並ぶ参道となり、 第二の鳥居をくぐると社務所・内宮神楽殿があります。 また右手には別宮である風日祈宮(かざひのみのみや)へ至る参道があります。 そこからさらに鉾杉の間を進んでゆくと正宮の石段下へ出ます。 正宮石段下から上は正面からは撮影禁止区域となります。
伊勢神宮・宇治橋に差し込む朝日
朝日差す宇治橋と五十鈴川
内宮へ至る参道・御神札授与所・神楽殿
正宮・外幣殿・別宮・荒祭宮・風日祈宮
撮影日2005年7月27日
