亀岡平和祭保津川花火大会後半の様子です。 亀岡平和祭保津川花火大会の会場は大堰川(おおいがわ)の河川敷にある大堰川緑地東公園ですが、 一見非常に広いように見えるこの敷地ですが、この花火大会、意外と近くに駐車場がなくて困惑します。 亀岡市内にも花火大会用の臨時駐車場などは設けてないようですので、車で行くとかなり駐車場の確保にてこずります。 今回はたまたま早い時間帯に偵察を兼ねて現地入りしましたので余裕で駐車場に車を止めることが出来ましたが、 花火の時間帯近くになるとどうしようもなくなると思います。 朝の時間帯の河川敷のこの公園は非常に面積も広く、これならどこでも止め放題で花火が観戦できるからラッキーだと思い、のんびりと大堰川を渡る 保津大橋の橋桁の下に車を止めて、弁当など食べてのんびりしていました。ところがです。 警備員のような方々がいらっしゃったので、一応このあたりに車を止めてもいいか聞いてみたところ・・・ この河川敷は全て屋台と花火観戦のために確保してあるスペースですので、駐車はできませんとのことで・・・ ではどこに車を止めればいいのかと再び聞いてみると、今なら亀岡サティの駐車場がまだ止められるだろうということで、 もうそのとき時間帯は昼を回っていて、とにかく車を止めないことには花火撮影の場所も確保できませんので、 慌てて保津大橋の対岸にある亀岡サティの駐車場へと車を移動しました。 とりあえず車を止められたので良かったのですが、午後4時にはこの駐車場もいっぱいになるとのこと。 さてそこから現地の観覧場所までの移動がなかなか距離があって、重い三脚を担いで移動するのがまた一苦労です。 真夏の太陽がギラギラ照りつける中を重い三脚を担いで歩くこと15分、ようやく目的の花火の観覧場所へ到着しました。 撮影場所の確保は比較的しやすい感じがあり、一部はすでに地元の方が占拠しておられましたが、それでも有名な花火大会の 壮絶な場所取りを経験していることもあってか、午後3時を回った時点でもまだまだ撮影場所の確保には余裕がありそうです。 平日に行われたということもあってか、花火観戦客の出足は鈍く、だいたい会場が人々でごった返し始めるのは午後5時を回ってから。 ただしこの頃になるとさすがにかなりのスペースがある河川敷の最前列でも三脚で埋まっており、このころから場所取りに入ると ちょっと大変です。花火開始が午後8時と遅いせいもあると思いますが、会場が埋まるのは午後6時半〜7時ごろ。 この頃になると広い河川敷公園もさすがに場所取りのスペースも少なくなってしまい、会場に入れない人たちは道路から眺めることになります。 かなりの時間待ち続けてようやく始まった花火大会。この亀岡平和祭花火大会の特徴として言えるのは、公園から保津川をはさんで対岸の河川敷の正面から花火が間近にあがるため、 観覧スポットからだとどこからでも非常に近くに花火を見ることが出来るという点。 花火を見るというだけならばかなり遅めに行っても公共交通機関であれば大丈夫です。 周辺にもさほど邪魔になる建物などもないので、河川敷近くまで行けば上に上がる花火はきれいに見えると思います。 あがる花火の数は7000発とさほど多いともいえませんが、それでも一発一発丁寧に上げてゆく花火は見ごたえがあります。
